WinMXのインストールについて解説します。
"WinMX353"をダブルクリックします。
実行の確認が出ます。"実行"をクリックします。
実行の確認は設定によっては出ずに次に進む場合があります。
ようこそという画面です。
"Next"をクリックします。
ライセンスに同意するかという文章です。
"YES, I accept this agreement"をクリックします。
インストールするフォルダの指定です。
このまま変更なしに"Next"をクリックします。
再度同意するかの質問です。
"ACCEPT AGREEMENT"をクリックします。
"Next"をクリックします。
ユーザー名を決めます。
後で変えることもできるので適当でいいです。
キーボードを適当に打ち(例:fasjdfaj)、"Next"をクリックします。
地域の選択です。"Asia"にチェックを入れ"Next"をクリックします。
WinMXを利用してダウンロード(入手)するファイルが保存されるフォルダの指定です。
このままで 構いません。"Next"をクリックします。
このフォルダも後で変更できます。
アップロード(人にあげる)ファイルの種類の指定です。
設定ミスによる情報流出対策として全てチェックをはずして"Next"をクリックします。
アップロードする(人にあげる)フォルダの指定です。ここで指定したフォルダの中にあるファイルをアップロードします。
個人情報などがあるフォルダは指定しないようにしてください。
このまま"Next"をクリックします。
ネットの接続環境を選択します。
わからない場合は"Unknown"で構いません。
選択し、"Next"をクリックします。
接続の状況を自動で判断します。
接続がうまくいかないというエラーです。
"I need to use a SoCKS proxy server to make outgoing connections"を選択し"Next"をクリックします。
このまま"Next"をクリックします。
このまま"Next"をクリックします。
このまま"Next"をクリックします。
WinMXの画面の色設定です。
"Light text on dark background"を選択した画面です。
これで良ければ"Next"をクリックします。
WinMXの画面の色設定です。
"Dark text on light background"を選択した画面です。
これで良ければ"Next"をクリックします。
セットアップの完了です。"Next"をクリックします。
WinMXが自動で立ち上がります。
現在はオフィサルサイト閉鎖によりこのままでは接続できないため、接続サーバを変更するパッチを当てなければなりません。
また、日本語化されていないので日本語化します。